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編集委員会

お知らせ

・平成28年4月1日から電子投稿に変更しました。

令和6年4月10日から投稿規定が新しくなりました。

・【第四紀と更新世の新しい定義と関連する地質時代・年代層序の用語について】

 国際地質科学連合(IUGS)は,国際層序委員会(ICS)の決定を受けて,2009年6月30日 第四紀・第四系と更新世・更新統の下限の定義について,勧告を発表しました。

日本学術会議地球惑星科学委員会 IUGS 分科会,同 INQUA 分科会,一般社団法人日本地質学会,日本第四紀学会は,この勧告を受けて日本国内での地球惑星科学における対応を検討し,以下のような結論を得ました。

詳細は,日本地質学会がホームページ上に掲載している『第四紀下限変更に伴う諸問題検討に関する報告』をご覧下さい。

・平成28年4月1日から,投稿原稿整理カードの様式が変わりました。

・平成19年4月1日から,受理原稿を対象に,著作権譲渡同意書の提出が必要になりました。

・会誌「応用地質」の査読体制については下記ファイルをご覧ください。

その他のお知らせ

「応用地質」には,論説,論文,速報論文,報告,短報,解説,資料,提言,討論,応用地質アラカルト,会員の声,Q&A,文献紹介,学会記事,会告,賛助会員のページ等のジャンルがあります。

構成メンバー

委員長

藤井 幸泰(名城大学) 副委員長:  宮越 昭暢(産業技術総合研究所)

幹  事

浦越 拓野(鉄道総合技術研究所)、佐藤 稔(電力中央研究所)、 松澤 真(京都大学)

委  員

朝比奈 大輔(産業技術総合研究所)、阿南 修司(土木研究所) 、 加藤 猛士(川崎地質)、 白幡 克志(農研機構)、瀬﨑 章太郎(環境地質)、 伝法谷 宣洋(電源開発)、 外山 真(鉄道建設・運輸施設整備支援機構)、 中谷 匡志(安藤・間)、 福田 徹也(ニュージェック)、 堀尾 淳(大日本ダイヤコンサルタント)、 堀川 滋雄(サンコーコンサルタント)、 正木 光一(応用地質)、向山 栄(国際航業)、屋木 健司(アジア航測)、 山上 順民(大成建設)、 山本 晃(八千代エンジニヤリング)

編集事務

山本 育徳(土木工学社)

活動履歴:委員会開催日及び主要議題(2024年度)

  • 第12回 2025年 3月 第66巻第1号以降の編集
  • 第11回 2025年 2月 第66巻第1号の決定
  • 第10回 2025年 1月 第66巻第1号以降の編集
  • 第9回 2024年12月 第65巻第6号の決定
  • 第8回 2024年11月 第65巻第5号以降の編集
  • 第7回 2024年10月 第65巻第5号の決定
  • 第6回 2024年 9月 第65巻第5号以降の編集
  • 第5回 2024年 8月 第65巻第5号以降の編集
  • 第4回 2024年 7月 第65巻第4号の決定
  • 第3回 2024年 6月 第65巻第4号以降の編集
  • 第2回 2024年 5月 第65巻第3号の決定、第6号(特別号)の応募・依頼原稿決定
  • 第1回 2024年 4月 第65巻第2号の決定,第3号以降の編集

学会誌「応用地質」の最近号

会誌一覧

学会誌「応用地質」一覧を見る

会誌「応用地質」総目次

「応用地質」第1巻第1号(1960年)~第52巻第6号(2012年2月)までの総目次を掲載しました。