発表論文

2000年度開催地:岡山 / 発表論文数:口頭発表 (14)

発表者名 表題

発表者名

木村隆行・石黒靖彦・○磯野陽子
・嶋 将志(エイトコンサルタント)

表題

隠岐島西郷湾の第四紀堆積物

発表者名

○田村彰三・伊勢田光伯・山田敏昭(田村ボーリング)

表題

古第三系原石山の評価(その2)

発表者名

Fernand Starin・地下まゆみ・○北川隆司(広島大理)

表題

スリランカにおける紫ソ輝石花崗岩(チャーノッカイト)の風化について

発表者名

○加古満則・横田修一郎(島根大総合理工)

表題

鳥取県日野川上流域におけるシーティング節理

発表者名

○池田倫冶(四国総合研究所)・
長谷川修一(香川大工)・
大野裕記(四国電力)・
藤川 聡(四電技術コンサルタント)

表題

愛媛県伊予市における中央構造線活断層系本郡断層のトレンチ調査

発表者名

○森野道夫・能見忠歳・市原 健(応用地質)・
岡田篤正(京都大理)

表題

中央構造線活断層系鳴門南断層のトレンチで観察された液状化跡

発表者名

冨田 守(日本道路公団四国支社)・
○市原 健・上野将志・水野敏実(応用地質)

表題

和泉層群中における古期大規模地すべり地形の形成過程

発表者名

○山田琢哉・徳永憲司・中井真司・田中 元(復建調査設計)

表題

ある岩すべりのすべり面の特徴について

発表者名

○井上 基・山田琢哉・田中 元(復建調査設計)・
北川隆司(広島大理)

表題

岡山県成羽層群に発達する野田地すべりの地すべり面について

発表者名

○讃岐利夫(木本工業)・
島崎 博(高知県本山土木)

表題

高知県大豊町「蔭地すべり」の深尺ボーリングと踏査結果の対比

発表者名

○矢田部龍一・横田公忠・須賀幸一・高田修三(愛媛大工)

表題

自然斜面の崩壊機構の解析と設計にせん断試験の活用を

発表者名

○谷川正志・有田芳弘(応用地質)・
弘田悦得(建設省四国地方建設局)

表題

岩盤地すべりとトップリングが複合した斜面の崩壊機構と対策工の検討

発表者名

○能見忠歳・小田桐七郎・上野将司(応用地質)

表題

落石箇所における現地調査時の留意点

発表者名

○山下祐一(荒谷建設コンサルタント)

表題

1999年台湾集集地震における斜面被害の特徴

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