日本応用地質学会 中部支部は、1995年(平成7年)4月22日の設立総会から30年を迎えました。愛知・岐阜・三重・静岡・石川・富山・福井の7県を範囲に、研究発表会や技術交流会、現地見学会、応用地質学講座、親子体験ツアーなどを続けてきました。これまで支えてくださった会員・関係者のみなさまに、心より感謝申し上げます。

このページでは、30年の歩みを「数字」「見学会マップ」「年表」で振り返ります。


数字で見る30年

30年

1995年4月22日の設立総会から

31回

通常総会(2025年5月の総会が第31回)

8人

歴代支部長

85題

講演(総会・研究発表会などの講演55題+講座・講習会30題)※1

238編

研究発表会・技術交流会の発表(25回)

4回

全国規模の研究発表会を中部で開催(1998・2005・2013・2020)

26回

現地見学会・巡検(のべ約590人)※2

8県

見学会・講座で訪れた県(岐阜・愛知・石川・福井・静岡・三重・富山・滋賀)

24回

応用地質学講座・講習会(のべ約530人)

17回

親子体験ツアー(2004年から、のべ約390人)

133→147人

会員数(設立時→2025年度。最多は2003年度の222人)

※1 講座・講習会の講演を含みます。1995〜1999年の講習会は演題ごとに、2006年以降の応用地質学講座は1回を1題として数えました。
※2 2013年に名古屋で開いた本部研究発表会の巡検を含みます。
人数は講師・役員を除いた参加者数で、記録が残っていない回は含まないため、実際はこれより多くなります。

会員数の移り変わり

設立時133人
1997166人
2003222人
2010175人
2015153人
2020158人
2025147人

30年の見学会マップ

30年間に訪れた現地見学会・巡検と、現地で行った応用地質学講座の場所を地図にまとめました。地点をクリックすると、当時の写真と説明が表示されます。

地図を大きな画面で開く(Google マイマップ)

位置の一部は町名・地区の代表点で、おおよその位置です。写真は当時の記録写真と、支部ホームページの開催報告から選びました。

30年の歩み(年表)

年代ごとの見出しをクリックすると、各年度の主な行事が開きます。

1990年代 支部の誕生と基盤づくり

1995年(平成7年度) 中部支部の設立

  • 3月16日・4月1日:設立準備委員会
  • 4月22日:設立総会(名古屋大学古川総合研究資料館)。特別講演「中部地方の活断層群」金折裕司(岐阜大学)。同じ日に本部主催の講習会「日本の岩盤分類」
  • 4月23日:最初の見学会「根尾の地震断層、根尾村断層資料館ほか」(34名)
  • 11月17日:第1回支部研究発表会(愛知県中小企業センター)。講演「地震モーメントの解放速度に基づく地震危険度評価」金折裕司、「放射性廃棄物の地層処分についての国外の動き」水谷伸治郎
  • 同じ年、本部に阪神大震災調査委員会が置かれた(7月・8月に委員会資料あり)
  • 設立時の会員数 133名、初代支部長 水谷伸治郎、幹事会社 サンコーコンサルタント名古屋支店

1996年(平成8年度)

  • 5月17日:見学会「動燃・東濃鉱山、無重量実験施設」(32名)
  • 9月6日:支部講習会(服部勇「地質学的観点から見た岩盤崩落」、湯佐泰久「地層科学研究と今後の課題」)
  • 11月22日:研究発表会・講演会(桑原啓三「すべり面の形成と発展」ほか)

1997年(平成9年度)

  • 6月13日:見学会「JH 清水第3トンネル」(55名)
  • 10月3日:支部講習会(寒川旭「活断層の履歴調査と地震考古学」ほか)
  • 11月21日:研究発表会・講演会(市川慧「土木地質調査をめぐる最近の話題」)

1998年(平成10年度)

  • 6月12日:見学会「東濃鉱山・阿寺断層」(27名)、支部講習会
  • 10月21〜22日:全国研究発表会を名古屋で開催(愛知県産業貿易館)。講演「超深地層への挑戦」湯佐泰久
  • 会誌に論説「中部地区における日本応用地質学会の動き」(第39巻第1号)

1999年(平成11年度) 支部長 湯佐泰久

  • 6月4日:見学会「桝谷ダム」(43名)
  • 10月1日:支部講習会(横山俊治「斜面地質学」ほか)
  • 11月26日:研究発表会・講演会(渡辺邦夫「岩盤地下水評価・解析に関する最近の諸問題」)
2000年代 研究発表会の各県開催と、普及活動の始まり

2000年(平成12年度)

  • 4月:会誌に「支部だより」の連載が始まる(第41巻第1号。2009年まで9回)
  • 7月14日:研究発表会・講演会(板橋一雄、大島洋志)
  • 10月25日:見学会「根尾白谷・ナンノ谷の大崩壊跡」(21名)

2001年(平成13年度)

  • 7月6日:講演会「黒四の地質」緒方正虔、「新しい生命と地球の歴史」丸山茂徳
  • 11月9日:研究発表会を初めて名古屋の外で開催(福井大学)
  • 11月10日:見学会「福井県奥越地域の活断層、大規模崩壊および恐竜博物館」(23名)

2002年(平成14年度)

  • 6月5日:総会講演「東海・東南海・南海地震の発生時期と被害予測について」安藤雅孝 ほか
  • 11月22日:研究発表会・講演会「中部国際空港海域の地質と東海層群」牧野内猛
  • 11月23日:見学会「中部国際空港建設工事現場と知多半島の常滑層群」(20名)

2003年(平成15年度) 支部長 足立守

  • 5月24日:総会講演「地震活動期を迎えた防災の現状と課題」福和伸夫
  • 10月3日:研究発表会・講演会「天然資源と人為汚染を見分ける地球化学図」田中剛
  • 10月4日:見学会「東濃鉱山、中山鉱山(陶土鉱山)」(20名)

2004年(平成16年度)

  • 5月22日:総会講演「トンネルの路線選定と地質技術者の役割」大島洋志(学会長)
  • 8月22日:最初の普及活動「親子で学ぶ三河地震の爪痕」(名古屋大学博物館、宗徳寺の地割れ、深溝断層)
  • 11月5日:研究発表会・講演会「平成16年7月福井豪雨災害について」服部勇・山本博文
  • 11月6日:見学会「東海環状自動車道工事現場、地すべり現場、小里川ダム」(22名)

2005年(平成17年度) 設立10周年

  • 5月28日:総会講演「高レベル放射性廃棄物の地層処分と東濃地科学センターにおける地層科学研究」長谷川健
  • 10月27〜28日:全国研究発表会を名古屋で開催(愛知厚生年金会館)。講演「東海・東南海地震の地震動および津波災害について」安藤雅孝
  • 10月29日:見学会「瑞浪超深地層研究所、中山鉱山」(34名)
  • 個人情報保護法への対応を幹事会で協議

2006年(平成18年度)

  • 5月20日:総会講演(小野田敏「航空レーザー計測等を用いた土砂災害危険箇所の抽出」、向山栄「災害調査における高分解能衛星の利用」)
  • 6月1日:「業務に役立つ応用地質学講座」が始まる(若手技術者向け。小嶋智)
  • 7月29日:夏休み親子体験ツアー「災害体験と化石採取」(瑞浪)
  • 9月22日:研究発表会、9月23日:見学会「根尾谷断層と奥美濃水力発電所」(21名)

2007年(平成19年度)

  • 5月12日:総会講演「名古屋大学によるアフリカ大陸の地質調査研究,1962-2006」星野光雄
  • 6月12日:応用地質学講座(吉田英一、阿寺断層 坂下〜加子母)
  • 7月21日:親子体験ツアー「都会で鉱物・化石を探そう!」(名古屋・栄。のちの「都会で化石探検」の始まり)
  • 11月9日:研究発表会、11月10日:見学会「伊吹鉱山および伊吹山西斜面」(13名)

2008年(平成20年度) 支部長 長谷川健

  • 5月17日:総会講演「応用地質学と歴史・考古学との出会い」渡辺邦夫(68名)
  • 6月24日:応用地質学講座(空中写真判読。応用地形学小委員会の上野将司・向山栄、29名)
  • 7月26日:親子体験ツアー「化石を探そう!化石鑑定団!」(瑞浪、15家族36名)
  • 11月28日:研究発表会(29名)、11月29日:見学会「東横山地すべり、徳山ダム、日当トンネル」(17名)
  • 支部記録の編纂(15周年)と支部ホームページを幹事会で協議

2009年(平成21年度)

  • 5月23日:総会講演「GISの高度利活用による技術のイノベーション」江崎哲郎(学会長)
  • 6月19日:応用地質学講座「地形図の判読講習会」(永田秀尚・向山栄、35名)
  • 7月25日:親子体験ツアー「都会で化石探検!」(名古屋・栄、13家族33名)
  • 11月13日:研究発表会(三重県津市アストプラザ、24名)。講演「福井県地質図改訂版作成に至る経過」服部勇
  • 11月14日:巡検「三重県内の中央構造線と2004年豪雨災害のつめあと」(16名)
2010年代 15周年、支部の法人化対応、技術交流会へ

2010年(平成22年度) 設立15周年

  • 5月15日:総会で支部運営規程を改定(学会の一般社団法人化への対応)。講演「濃尾平野の地下地質研究における最近の話題」牧野内猛(51名)
  • 6月29日:応用地質学講座「GIS初級講習会」(千葉達朗・井原伸浩、35名)
  • 7月24日:親子体験ツアー「化石鑑定団」(瑞浪、16家族37名)
  • 9月:設立15周年記念 DVD を会員82名に配布(過去の支部活動の記録)
  • 11月5日:研究発表会(福井市、44名)、11月6日:巡検「三方五湖、舞鶴若狭自動車道、敦賀発電所3・4号機建設現場」(28名)

2011年(平成23年度)

  • 5月21日:総会講演「掘削土に対する重金属化学形態と粘土鉱物による不溶化の可能性」佐藤健(37名)
  • 6月9日:応用地質学講座「斜面の土木地質的な見かた」(八百津町 丸山ダム湖岸、22名)
  • 8月6日:親子体験ツアー「都会で化石探検と黄河大恐竜展」(名古屋市科学館と連携、16家族38名)
  • 11月18日:研究発表会(静岡市、32名)。講演「静岡県の防災対策」湯佐泰久
  • 11月19日:巡検「由比地すべり、大沢崩れ砂防施設、白糸の滝、奇石博物館」(20名)
  • 東日本大震災の被害(ダム・ため池)も研究発表会で報告

2012年(平成24年度) 支部長 小嶋智

  • 5月19日:総会講演「東日本大震災から南海トラフの巨大地震を考える」山岡耕春
  • 6月27日:応用地質学講座「地形判読の基礎」(27名)
  • 9月29日:親子体験ツアー「化石鑑定団」(瑞浪、19家族48名)
  • 11月9日:研究発表会(名古屋大学博物館、27名)
  • 11月10日:巡検「新東名高速道路 設楽原PAの長大切土、中央構造線 長篠露頭、馬背岩」(13名)

2013年(平成25年度)

  • 5月25日:総会・講演会(岐阜大学サテライトキャンパス)。大谷具幸「地中熱利用の技術の現状」ほか
  • 7月27日:親子体験ツアー「都会で化石探検と深海たんけん!」(名古屋市科学館)
  • 10月23日:一般向け普及講演会「世界遺産『熊野』・悠久の自然史と滝と深層崩壊」千木良雅弘(学会長、約40名)
  • 10月24〜25日:本部の研究発表会を名古屋で開催(名古屋大学野依記念学術交流館。口頭67編・ポスター48編)。特別講演「歴史と現代を対比し克災する」福和伸夫。10月26日 巡検(瑞浪超深地層研究所、御嵩町の亜炭鉱)
  • 中部支部のロゴマークを作成(本部の了承を得て、HPに掲載)

2014年(平成26年度)

  • 3月24日:地盤工学会中部支部と覚書を取り交わす(連携強化)
  • 5月17日:総会講演「活断層・地震・自然災害 ―中部日本の事例から―」岡田篤正(岐阜市じゅうろくプラザ)
  • 6月13日:応用地質学講座「地下水調査解析の初歩」(27名)
  • 9月6日:親子体験ツアー「化石鑑定団」(瑞浪、51名)
  • 10月17日:研究発表会(金沢市 石川県文教会館、9編)
  • 10月18日:現地見学会「金沢城の石垣めぐりと戸室石の石切丁場跡」(19名)
  • 北陸支部から支部範囲の変更の申し入れがあり、協議を始める

2015年(平成27年度) 設立20周年

  • 5月30日:総会講演「御嶽山の火山活動と防災の課題」山岡耕春(34名)
  • 7月25日:親子体験ツアー「都会で化石探検と名古屋市科学館見学」(36名)
  • 9月17日:研究発表会を全地連「技術フォーラム」と合同開催(名古屋国際会議場、8編)。基調講演 金田義行ほか
  • 10月2日:応用地質学講座「斜面の土木地質的な見かた」(丸山ダム湖畔、28名)

2016年(平成28年度) 支部長 吉田英一

  • 5月14日:総会講演「新東名高速道路における建設発生土対策」中野正樹(45名)
  • 7月15日:応用地質学講座「構造物基礎における岩盤分類の考え方」(コア観察、50名)
  • 10月1日:親子体験ツアー「化石鑑定団」(増水のため施設での発掘体験に変更、34名)
  • 10月21日:研究発表会を「技術交流会」と改めて開催(6編、29名)。「研究発表会」では敷居が高く感じられるため、若い技術者に参加してもらえるよう名称を変えた。講演「地質におけるリスクと観察の理論負荷性」脇坂安彦(学会長)
  • 現地見学会は瑞浪超深地層研究所の坑道に入れなくなったため中止

2017年(平成29年度)

  • 5月20日:総会講演「変動帯の応用地質学」長谷川修一(前学会長、36名)
  • 6月16日:応用地質学講座「応用地形判読講習会」(55名)
  • 7月22日:親子体験ツアー「都会で化石探検と名古屋市科学館見学」(37名)
  • 10月20日:技術交流会(富山県民会館、6編、31名)。講演「ジルコンという鉱物から見た日本列島形成の歴史」大藤茂
  • 10月21日:現地見学会「立山・室堂周辺の最近の火山活動」(16名)
  • 2018年1月:中部支部の Twitter(現 X)を開始

2018年(平成30年度)

  • 5月19日:総会講演「地層処分における科学的特性マップの技術的背景」吉村一元・吉田英一
  • 6月22日:技術交流会(8編、28名)。講演「リモートセンシングによる地質・植生・都市の観測」山口靖
  • 7月21日:親子体験ツアーを熱中症の危険のため中止(参加予定者に資料とお土産を送付)
  • 平成30年7月豪雨で中部支部の災害調査団が活動
  • 10月26日:応用地質学講座「ボーリング柱状図作成およびコア取扱い・保管要領 改定点の説明」(42名)
  • 11月10日:現地見学会「松阪から蓮ダム方面(櫛田川流域)の三波川変成岩」(9名)

2019年(令和元年度)

  • 5月24日:総会時に「災害調査報告会」(永田秀尚「平成30年7月豪雨 岐阜県における災害」、40名)
  • 6月13日:技術交流会(下呂温泉、7編。7月豪雨の災害事例の発表が多い)
  • 6月14日:現地見学会「下呂市萩原町上呂 金子谷(平成30年6月の災害箇所)」(28名)
  • 10月11日:応用地質学講座「現地踏査」(瑞浪、ルートマップ・柱状図の作り方、25名)
  • 11月9日:親子体験ツアー「化石鑑定団」(瑞浪、31名)
  • 災害地質研究部会と連携した災害碑(自然災害伝承碑)の調査が始まる
2020年代 コロナ禍のオンライン化、災害への取り組み

2020年(令和2年度) 設立25周年

  • 6月12日:総会を新型コロナのため役員による Web 会議で開催(以後2022年まで同様)
  • 10月1日:日本応用地質学会 研究発表会(中部支部担当)を Web 配信で開催。特別講演「南海トラフ地震に関する最新の知見」山岡耕春(11月末まで YouTube 配信)。アースサロン・現地見学会はコロナのため中止
  • 12月4日:応用地質学講座「阿寺断層巡検」(中津川市、21名)。結果を支部 HP で公開
  • 中部地方整備局との災害協定の検討が始まる

2021年(令和3年度) 支部長 大谷具幸

  • 5月14日:総会(Zoom)。講演「受け盤斜面におけるトップリングの発生機構と安定検討手法」上野将司
  • 12月3日:応用地質学講座「応用地形判読講習会(平地・丘陵地)」をオンラインで開催(45名)

2022年(令和4年度)

  • 5月13日:総会(Zoom)。講演「水防災分野における気候変動影響と適応に向けた国・地域での取り組み」原田守啓
  • 7月1日:技術交流会を中部支部で初めて対面とオンラインのハイブリッドで開催(岐阜大学サテライトキャンパス、7編、40名)。日野康久「自然災害伝承碑から災害を考える -中部支部の取り組み-」。講演「日本の地下空洞及び浅所陥没事例」米田茂夫
  • 7月23日:意見交換会「斜面対策の解析・設計」(北陸地盤工学研究会と共同、金沢、51名)
  • 10月1日:現地見学会「小松の石文化」(北陸地盤工学研究会と共同、21名)
  • 12月9日:応用地質学講座「『土砂災害の疑問55』出版記念講座(中部編)」(名城大学+オンライン、52名)
  • Twitter で過去の災害などの情報発信。国土交通省の委員会への委員派遣

2023年(令和5年度)

  • 5月17日:総会を名城大学で対面とオンライン併用で開催。講演「私の地すべり研究」小嶋智
  • 7月5日:技術交流会(ウィンクあいち+オンライン、6編、40名)。講演「地盤沈下を生じさせない災害時の地下水利用」大東憲二
  • 8月19日:現地見学会「白山手取川ユネスコ世界ジオパーク」(北陸地盤工学研究会と共同、23名)
  • 11月10日:応用地質学講座「根尾谷断層巡検」(24名)
  • 12月:親子体験ツアー「都会で化石探索」(名古屋・栄、親子7組17名)
  • 2024年1月1日 能登半島地震。1月23日に日本応用地質学会 能登半島地震災害調査団が結成(団長:大谷中部支部長)。中部 WG 班(24名)が調査。2月に臨時役員会を2回開催し、防災学術連携体の3か月報告会で報告
  • 支部 HP のリニューアルを検討

2024年(令和6年度)

  • 5月22日:総会講演「高温高圧流体による群発地震の発生メカニズム」平松良浩、「能登半島地震 災害調査報告会」(調査団中部支部班)
  • 5月23〜24日:応用地質学講座「濃尾平野の水害の歴史巡検」(災害碑・水害対策施設・養老断層。災害地質研究部会と共同、19名)
  • 6月22〜23日:技術交流会を日本地質学会中部支部の年会と共催(富山大学)。シンポジウム「令和6年能登半島地震とその被害」、巡検(富山市〜輪島市門前町)
  • 11月24日:親子体験ツアー「化石発掘体験!」(瑞浪、親子7組19名)
  • 2025年1月11日:「令和6年能登半島地震災害調査団 現地報告会」(金沢、本部主催)。調査団報告書を発刊
  • 北陸支部の再編について意見聴取
  • 2025年3月31日:災害伝承碑マップを支部 HP で公開

2025年(令和7年度) 設立30周年

  • 5月:学会の新しいホームページ(WordPress)に移行。中部支部の HP も新しくなる
  • 5月21日:第31回総会。講演「カンボジアにおける過去2万年間の環境変遷史,ならびにアンコール世界遺産における過去30年間の環境変遷史」塚脇真二
  • 9月26日:応用地質学講座「QGIS を用いた応用地質学的な解析方法と活用事例」(名城大学+Web、59名)
  • 10月31日〜11月1日:現地見学会「令和6年能登半島地震被災地」(見附島・若山川・輪島市ほか、1泊2日、見学者14名)
  • 2026年2月22日:親子体験ツアー「都会で化石探索」(名古屋・栄、親子8組20名)
  • 国土交通省 中部地方整備局と「災害時における調査及び技術支援等の相互協力に関する協定」を締結予定

2026年(令和8年度) 支部長 居川信之

  • 設立30周年の記念事業(「30年の歩み」「数字で見る30年」「30年の見学会マップ」など)

歴代支部長

期間支部長
1995〜1998年度水谷 伸治郎
1999〜2002年度湯佐 泰久
2003〜2007年度足立 守
2008〜2011年度長谷川 健
2012〜2015年度小嶋 智
2016〜2020年度吉田 英一
2021〜2025年度大谷 具幸
2026年度〜居川 信之

年度ごとの役員体制は「中部支部のあゆみ」をご覧ください。

出典:中部支部15周年記念誌 編纂資料、支部年表(平成25年作成)、各年度の通常総会議案書、研究発表会予稿集、支部ホームページの開催報告