発表論文

1998年度開催地:高松 / 発表論文数:口頭発表 (13)

発表者名 表題

発表者名

筒井信博・山本和彦・○石井秀明(ナイバ)

表題

長尾断層沿いの熱水変質帯と崩壊のり面の調査事例

発表者名

○田村栄治(四電技術コンサルタント)

表題

岩盤斜面および風化岩すべり中における間隙水圧の測定事例

発表者名

○細谷裕士・加藤俊典(農林水産省中国四国農政局)・
能美洋介(岡山理科大)・
藤田裕一(農林水産省九州農政局)

表題

高知県北部の農地地すべり

発表者名

○西川直志・北村晴夫・堀田政則(東建ジオテック)・
池内紀夫(山口県宇部土木)

表題

蛇紋岩・片岩分布地域における切土法面の調査と安定解析事例

発表者名

○北川隆司・松井章拓・宮原正明(広島大理)

表題

粘土細脈から見た花崗岩の広域ブロック運動

発表者名

門藤正幸・常光伸照(中電技術コンサルタント)・
北川隆司(広島大理)

表題

花崗岩トンネルの切羽状況と粘土細脈の関係

発表者名

○鈴木茂之(岡山大理)・
竹宮宏和(岡山大環境理工)・
岡山の地盤震動研究会

表題

岡山平野に分布する沖積層の地質と地盤震動との関係

発表者名

○Sileshi Mamo
(Ethiopia Institute of Geological
Surveys,島根大学大学院)・
横田修一郎(島根大総合理工)

表題

Leakage path of Koka reservoir in Ethiopian Rift Valley and its estimation using hydrogeological techniques
(エチオピア、Koka貯水池の漏水と水理地質面からの漏水ルートの解明)

発表者名

○Fabio Antonio Gil Escobar
(島根大学大学院)・
横田修一郎(島根大総合理工)

表題

Structural characteristics around the El Toro Mine and its influence on the unstabillity for chambers, Colombia

発表者名

○山田敏昭・伊勢田光伯・宮本妙美(田村ボーリング)

表題

古第三系祓原石山の評価 -圧縮試験における寸法効果ー

発表者名

○長野英次・嶋 将志・吉田俊幸(エイトコンサルタント)

表題

高岡平野における沖積粘性土の土質特性

発表者名

○落合文登(復建調査設計)・
前田伸治(大和測機)

表題

活動監視を目的とした地中伸縮計設置事例

発表者名

○長谷川修一・金山清一(四国総合研究所)・
小里隆孝(建設企画コンサルタント)

表題

CSAMT法による高松クレーターの地下構造

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